【青木俊直】
1960年生まれのアニメ版アトム世代。
マンガ描いたりお絵描きしたりしてたらもうこんな歳!
ここ数年キャラクターデザインの仕事を多くいただいています。
アニメーション映画「きみの声をとどけたい」キャラデザ
NHKアニメドキュメント「女川中バスケ部5人の夏」キャラ原案
DMMゲーム「がるメタる!」キャラデザ・マンガなど。
【一本木蛮】
東京オリンピック年ヨコハマ生まれ。「うる星やつら」ラムのコスプレで一躍名前だけ有名になった漫画家。
あらゆる媒体に登場するも漫画デ ビューは1982年「笑っていいとも」第一回放送の前の週。
代表作「一本木蛮のキャンパス日記」「勇者コジロー2」「戦え奥さん!!不妊症ブギ」「同人少女JB」「じてんしゃ日記」、コココミにて「まめしばコ!~の、いっしょう~」web週刊連載中
【成田童夢】
スノーボード(ハーフパイプ)トリノ五輪日本代表、
ウェイクボード元世界チャンピオン、ヒーリーズ日本人初のプロを経て、
現在はサブカルチャータレントとして、アニソンDJや声優活動、
アニソンDJパフォーマーとして活動中!
通り名は『秋葉原の次元指揮者(ディメンション・コンダクター)』。
Twitter : @narita_dome
【山本 まもる】
イラストレーター。1960年東京生まれ。主にお母さんと子供向けの雑誌や広告。文庫本の装丁イラスト、
総合施設などのキャラクター、スナック菓子パッケージイラスト、絵本などの仕事が多い。
東欧の絵本と昭和のアニメの影響を受けた明るい東欧といった感んじの作風は、子供だけではなく大人も魅了する。
http://www.mamoruyamamoto.com/
【大森 暁生】
彫刻家
1971年 東京生まれ
1996年 愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業
1995年〜2002年 『籔内佐斗司工房』にて彫刻家 籔内佐斗司氏のアシスタントを務める。
国内外のギャラリー、百貨店、アートフェア、美術館等での発表に加え、多くのファッションブランドとの
コラボレーションなど幅広く作品を発表。
フォトエッセイ+作品集『PLEASE DO DISTURB』(芸術新聞社)、大森暁生作品集『月痕 つきあと』(マリア書房)を刊行
【上條淳士】
東京生まれ。漫画家。
『To-y』『SEX』『赤X黒』『8 エイト』などがある。
近年は広告イラストやアニメーションのキャラクターデザイン。 また、ミュージシャンや他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。
画集『1983 SINCE』、完全版『To-y』全5巻、完全版『SEX』全4巻、発売中。来年こそ漫画に復帰か?
【山本 まもる】
イラストレーター。1960年東京生まれ。主にお母さんと子供向けの雑誌や広告。文庫本の装丁イラスト、
総合施設などのキャラクター、スナック菓子パッケージイラスト、絵本などの仕事が多い。
東欧の絵本と昭和のアニメの影響を受けた明るい東欧といった感んじの作風は、子供だけではなく大人も魅了する。
http://www.mamoruyamamoto.com/
【島本和彦】
漫画家。本名:手塚秀彦 漫画家デビューの際に巨匠、手塚治虫に気を使ってわざわざペンネームを作る。
今となってはむしろ本名でデビューしてたほうが美味しかったなと後悔、猛省している。
アニメ映画のスタッフロールに手塚姓の名前が出るたびに「うぎぎ実は俺が先・・」と悔しがっている。
1982年少年サンデー増刊号でデビュー。手塚治虫に倣って短い連載を数限りなくこなす。
作品数は膨大だが長期にわたる連載作品が少ない。手塚治虫に倣ってコミックスの際に連載時の原稿を
大幅に描きなおしたりあちこち移動する際に原稿を描いたり、サイン色紙に好きなキャラを聞いて描いたり
スーツを着てベレーをかぶったりしている。手塚治虫の訃報が入ったときにあろうことか映画「アキラ」を
観ていたことが一生の不覚。反省、猛省している。
【TOUMA】
約10年某GAME会社にてキャラクターデザインを学び退社。2001年よりフリーランスのフィギュアアーティスト活動開始。
日本、台湾、香港、シンガポール、アメリカなどで個展やサイン会などを開催。様々な有名キャラクターとのコラボを果す。
最近ではHOTTOYS社とアベンジャーズのコラボレーションを発表。
HP:http://touma.biz/
【諸星大二郎】
漫画家。1970年、雑誌「COM」にて『ジュン子・恐喝』でデビュー。
1974年、『生物都市』で第7回手塚賞受賞し、同年より「少年ジャンプ」にて『妖怪ハンター』シリーズを連載。
古史を題材にした伝奇ロマンのほか、ホラー、SF、歴史物、ファンタジー、ギャグなど作風は幅広い。
代表作に『孔子暗黒伝』『暗黒神話』『西遊妖猿伝』『マッドメン』『栞と紙魚子シリーズ』など。
2000年「西遊妖猿伝」で手塚治虫文化賞を受賞。
【山田雨月】
漫画家、イラストレーター。広島出身。 1995年別冊マーガレットから少女漫画家デビュー。
最近はエッセイ漫画を描いており「へき地めし」「ふいにたてなくなりました。」(共にぶんか社)刊行。
イラストでは今秋カレンダーが雑貨屋さんより発売予定(もうされてるかな?)なのでよろしくお願いします。
HP: http://udukiyamada.jimdo.com/
【浅田弘幸】
漫画家。「眠兎」「蓮華」「I’ll」「テガミバチ」ジャンプ流vol.22「浅田弘幸」など発売中。
アニメキャラ原案やイラストレーターとしても活動中。キチムシ初参加の彫刻家・大森暁生氏との
コラボレーション進行中。新作はモタモタ準備中。鎌倉在住。
【エ☆ミリー吉元(バロン.プロ)】
アーティスト/バロン.プロ アートプロデューサー。
1993年東京都生まれ。女子美術大学卒。在学中にスクール・オブ・ヴィジュアルアーツ(NY)、
ラフバラ大学(UK)へ留学。創作活動と並行し、2015年から父・バロン吉元のプロデュースを始める。
主な企画展「バロン吉元の脈脈脈」(TWS本郷/東京)、「バロン吉元/寺田克也 バッテラ」(アツコバルー/東京)、
「バロン吉元 画俠展」(高台寺/京都)他。 Twitter: https://twitter.com/_emilioemily_
【KAIJIN】
自ら求めるキャラクターのイメージを形にするため、2005年より活動開始。
主にオリジナルフィギュアのデザイン、造形を軸に作品を発表。
作風は可愛いものからメカまでと欲求に忠実であります。 http://www.kaijin-toy.jp/
【きはらようすけ】
イラスト描いたりキャラクターを作ったりアニメを作ったり編みものしたりウクレレ弾いたりしています。
ポンキッキーズのゴー!ゴー!コニーちゃん!やあみぐるみのウクレレデュオU900(ユーキュウヒャク)なんかを作っています。
Youtube: www.youtube.com/kerokerokingDX
【桐木憲一】
漫画家。イラストレーター。ゲームディレクター。
1992年集英社赤塚賞準入選。2010年連載開始の「東京シャッターガール」を執筆。
2013年、手塚眞監督、小林幹幸監督、寺内康太朗監督のオムニバス作品で実写映画化。
「ホントにあった愉快な話」誌上で『金沢シャッターガール』連載中。2018年実写映画化予定。
【池内 啓人】
1990年東京都生まれ。造形作家。多摩美術大学の卒業制作として発表したパソコンとプラモデルを組み合わせたジオラマ作品『プラモデルによる空想具現化』が文化庁メディア芸術祭 第17回(2013年)エンターテインメント部門 優秀賞を受賞する。
【谷川史子】
まんが家。長崎県出身。
1986年『りぼんオリジナル』(集英社)にて「ちはやぶるおくのほそみち」でデビュー。
以後『りぼん』(集英社)にて、少女の恋心をみずみずしく描いた作品を多く発表。
著作に「きみのことすきなんだ」「くじら日和」「積極-愛のうた-」「手紙」「清々と」
「告白物語 おおむね全部」など多数。現在『ココハナ』(集英社)にて「はじめてのひと」を、
『Kiss』(講談社)にて「おひとり様物語」を連載中。
【松田洋子】
漫画家。大阪生まれ広島育ち。95年『薫の秘話』でデビュー。
代表作は映画化された『赤い文化住宅の初子』 ドラマ化された『ママゴト』など。
12月に『大人スキップ』2巻発売予定。
twitter : https://twitter.com/matuda?lang=ja
【西野直樹】
グラフィックデザイナー。デザイン事務所、広告代理店などを経て97年より吉祥寺に仕事場を構え、現在に至る。
ブックデザイン、装幀、エディトリアル、アートディレクション、CI・ロゴ、広告、出版やウェブ企画、ミュージシャンの
VIやツアーグッズなども手がけてきました。ここリベストギャラリーでは、「30T」「吉レコ(吉レコT、吉レコヴァンガード)」展に参加。
大阪府出身。サファイアが好きです。
【山本 まもる】
イラストレーター。1960年東京生まれ。主にお母さんと子供向けの雑誌や広告。文庫本の装丁イラスト、
総合施設などのキャラクター、スナック菓子パッケージイラスト、絵本などの仕事が多い。
東欧の絵本と昭和のアニメの影響を受けた明るい東欧といった感んじの作風は、子供だけではなく大人も魅了する。
http://www.mamoruyamamoto.com/